『愛が来る』ハニ×ハ・ソクジン、8年越しの初恋再会ロマンスが視聴率首位で話題

『愛が来る』ハニ×ハ・ソクジン、8年越しの初恋再会ロマンスが視聴率首位で話題

韓国ドラマ『愛が来る』は、KBSの週末ドラマとして2026年7月25日から放送中の全50話シリーズです。2026年9月第1週の視聴率ランキングで自己最高タイの16.6%を記録し首位独走中で、EXID出身のハニ(本名:アン・ヒヨン)が約3年ぶりにドラマ復帰した主演作としても話題を集めています。この記事では、あらすじやキャスト、8年越しの初恋再会という設定の背景、視聴率の推移、日本での放送情報まで整理しました。

  • 『愛が来る』の放送情報と全話数、現在の話数の進行状況
  • ハ・ソクジンとハニが演じる2人の8年越しの再会ロマンスの設定
  • 視聴率ランキング首位・自己最高タイ記録の詳細
  • 日本での放送予定と、ハニの3年ぶりのドラマ復帰という位置づけ
  • ハ・ソクジン、ハニそれぞれのこれまでのキャリア
  • KBS週末ドラマというジャンルの特徴
目次

放送情報|KBS週末ドラマで全50話、2026年7月25日スタート

『愛が来る』は、韓国KBSの週末ドラマとして2026年7月25日から放送されている全50話のロマンス・家族ドラマです。週末ドラマは韓国で伝統的に長編・多話数で放送されるジャンルで、ファミリー層を中心に長期間じっくり楽しめる構成が特徴です。演出はホン・ソック監督、脚本はイ・ギョンヒさんが手がけており、両者のこれまでの作品でも、家族の情感を丁寧に描く作風が評価されてきました。(出典:韓国エンタメ広場)

2026年9月第1週時点では第14話まで放送が進んでおり、残り話数から逆算すると、まだ物語の半分にも届いていないあたりという段階になります。長編ドラマらしく、序盤でじっくりと人物関係を描いてから、中盤以降で本格的な感情のぶつかり合いが展開していく構成が予想されます。(出典:koari.net)

あらすじ|8年越しの初恋再会ロマンス

物語の軸となるのは、8年前に恋人同士だった男女が、運命的に再会するという初恋再会ロマンスです。ハ・ソクジンさん演じるキム・ムジンは、完璧な経歴を持つイタリアンレストランのオーナーシェフ。かつて恋人だったハン・ギュリムとの幸せな時間を過ごしていましたが、彼女が突然姿を消したことで深い傷を負い、その後イタリアへ渡って料理を学び、帰国します。(出典:navicon)

一方、ハニさん演じるハン・ギュリムは、一家の家計を1人で背負う長女。裕福だった家庭が没落した後、早朝から惣菜店で働きながら4人の弟妹を育てる苦労人として描かれます。かつて恋人との別れを余儀なくされた背景には、この家庭の没落が深く関わっていたことがうかがえ、2人の再会は単なるロマンスにとどまらず、それぞれが抱えてきた過去の傷と向き合う物語としても描かれます。(出典:navicon、韓国エンタメ広場)

制作陣は「初恋相手との8年越しの再会ロマンスは、笑いと感動を同時に届けるはず」とコメントしており、崩れた家族の破片を拾い集め、世界で最も温かい人生の食卓を作っていく男女2人の姿を描く、いわば「ファミリーレシピドラマ」としての側面も持つ作品です。(出典:navicon)

タイトルの『愛が来る』が示唆するとおり、物語の中心にあるのは「一度は失われた愛が、時を経てもう一度巡ってくる」というテーマです。過去に傷ついた者同士が、再会をきっかけに少しずつ心を開いていく過程は、長編ドラマだからこそ丁寧に描ける題材といえます。イタリアで料理修行を積んだキム・ムジンが帰国後に開く高級イタリアンレストランと、ハン・ギュリムが働く庶民的な惣菜店という、対照的な2つの「食」の世界が交差する構成も見どころのひとつ。経済的な格差が2人を引き裂いた過去と、料理という共通の軸で再びつながっていく現在が対比的に描かれることで、単なる恋愛ドラマにとどまらない厚みのある人間ドラマになっているとみられます。

キャスト|ハ・ソクジン×ハニ、初共演の豪華布陣

役名俳優役どころ
キム・ムジンハ・ソクジンイタリア料理店のオーナーシェフ
ハン・ギュリムハニ(本名:アン・ヒヨン)惣菜店の従業員、一家の大黒柱

(出典:韓国エンタメ広場、cinemacafe.net)

ハ・ソクジンさんとハニさんは本作が初共演。ほかにパク・ユナさん、ペ・ジョンナムさん、ミン・ジヌンさんら実力派キャストも脇を固めており、長編の週末ドラマにふさわしい厚みのある布陣となっています。(出典:韓国エンタメ広場)

EXIDのメンバーとして活動してきたハニさんにとって、本作は約3年ぶりとなるドラマ復帰作です。第1話から波乱万丈のストーリーが展開することが予告されており、グループ活動で培った表現力をドラマの現場でどう発揮するのか、復帰作としての注目度も高い作品になっています。(出典:Kstyle(Yahoo!ニュース))

主演2人のプロフィール|ハ・ソクジンとハニ、それぞれの歩み

キム・ムジン役のハ・ソクジンさんは1982年2月10日生まれ、ソウル出身の俳優です。漢陽大学機械工学科出身という異色の経歴を持ち、2005年に大韓航空のCMでモデルデビューし、同年放送のドラマ『悲しき恋歌』で俳優デビューを果たしました。2008年のドラマ『幸せです』では貧しいボクサー役を演じ、SBS演技大賞ニュースター賞を受賞。2014年の大ヒットドラマ『伝説の魔女~愛を届けるベーカリー~』で主演を務め、一気にブレイクを果たしました。近年は『愛の不時着』や『赤い袖先』といった人気作にも特別出演しており、幅広いジャンルで安定した演技力に定評のあるベテラン俳優です。(出典:映画.com)

ハン・ギュリム役のハニさんは、本名アン・ヒヨン、1992年5月1日生まれのソウル出身です。2012年にガールズグループ「EXID」のメンバーとしてデビューし、リードボーカル・リードダンサーとして活動。「Up&Down」のヒットをきっかけにグループのビジュアルセンターとしても爆発的な人気を得ました。2019年5月に所属事務所バナナカルチャーを離れ、女優への転身を果たし、ウェブドラマ『XX』を皮切りに『まだNot30』『You raise me up』『IDOL:THE COUP D’ETAT』、映画『大人たちは知らない』などに出演してきました。IQ145・TOEIC900点台という秀才としても広く知られる人物です。(出典:Wikipedia「ハニ」)

アイドルから女優へと軸足を移してきたハニさんにとって、今回の『愛が来る』は約3年ぶりのドラマ復帰作かつ、初の週末ドラマ主演というキャリア上の大きな挑戦です。ベテランのハ・ソクジンさんと組むことで、演技面でも新たな一歩を踏み出す作品になりそうです。2人とも過去に話題作へ出演してきた実力派同士の初共演ということもあり、化学反応にも注目が集まっています。放送前から期待の声が高かったキャスティングが、実際に視聴率という結果につながっている点も見逃せません。

ハ・ソクジンさんは、機械工学科出身という理系のバックグラウンドを持ちながら俳優の道に進んだ異色の経歴の持ち主です。2005年のデビューから20年以上のキャリアを積み重ね、ラブコメからシリアスなヒューマンドラマまで幅広い役柄をこなしてきました。『伝説の魔女』での大ブレイク以降も、話題作への出演やゲスト出演を通じてコンスタントに存在感を発揮しており、今回のような長編週末ドラマの主演を任されるのも、その安定した演技力への信頼の表れであり、長年のキャリアの積み重ねが結実した結果といえます。

一方のハニさんは、EXIDのメンバーとして2012年のデビューから約10年にわたりグループの顔として活躍してきました。「Up&Down」のヒットをきっかけに一躍脚光を浴び、以降はグループの看板的存在として音楽番組やバラエティに引っ張りだこの時期を過ごしています。2019年の女優転身後は、アイドル時代の華やかなイメージとは一線を画す、庶民的で芯の強いキャラクターへの挑戦を重ねてきました。今回の『愛が来る』でも、裕福な家庭から一転して苦労を背負うことになった長女という、ハニさんのこれまでの女優キャリアの延長線上にある役どころに挑んでおり、これまで培ってきた演技経験の集大成としても注目されています。

視聴率|9月第1週ランキング首位、自己最高タイの16.6%

『愛が来る』は、2026年9月第1週の韓国ドラマ視聴率ランキングで15.4%を記録し首位を独走しています。さらに直近の第14話では16.6%を記録し、これは第12話で記録した自己最高値に並ぶ数字です。放送開始からじわじわと数字を伸ばし、9月に入って勢いがさらに増している状況がうかがえます。(出典:koari.net)

視聴者の涙を誘う切ない展開の一方で、主人公のストレートなアプローチも加速していると紹介されており、感動要素と恋愛の甘さを両立させた展開が視聴率上昇の背景にあるとみられます。全50話のうち残り話数はまだ多く、今後さらに数字を伸ばしていく可能性も十分にあるといえるでしょう。(出典:koari.net)

同時期に放送されている他の韓国ドラマと比較しても、『愛が来る』の数字は上位に位置しており、9月第1週のランキングでは他の話題作を抑えて首位を獲得しています。KBS週末ドラマ枠自体が安定した視聴習慣を持つファン層に支えられていることに加え、ハ・ソクジンさんとハニさんという実力とネームバリューを兼ね備えたキャスティングが、幅広い年齢層の関心を集める要因になっていると考えられます。

週末ドラマというジャンル自体、韓国では幅広い世代のファミリー層に長年支持されてきた枠で、放送期間が長いぶん、視聴者が物語や登場人物に愛着を持ちやすいという特徴があります。『愛が来る』が9月に入って記録を更新し続けているのも、序盤からじっくり積み上げてきた人間関係の描写が、中盤以降で感情移入の強さとして表れてきた結果だと考えられます。

KBS週末ドラマとはどんなジャンルか

『愛が来る』が放送されている「KBS週末ドラマ」は、韓国の地上波3大局のひとつKBSが土曜・日曜の夜に放送する看板枠で、30話〜50話規模の長編が中心という、日本のドラマにはあまり見られない特徴を持つジャンルです。家族3世代が同じ時間帯に揃ってテレビの前に座ることを想定した作りになっており、家族の絆や世代間の対立と和解、恋愛模様などが複層的に描かれるのが定番のパターンです。

長編であるがゆえに、序盤は人物紹介や背景説明に多くの話数が割かれる一方、中盤以降は積み重ねてきた人間関係がじっくりと動き出し、感情の振れ幅が大きくなっていく構成が一般的です。『愛が来る』が放送開始から数ヶ月を経た9月に入って視聴率を伸ばしているのも、こうした週末ドラマ特有の「じわじわ盛り上がる」構成が奏功している可能性があります。

週末ドラマは主要な出演者だけでなく、脇を固める家族役の俳優陣の存在感も評価されやすいジャンルです。『愛が来る』でも、パク・ユナさん、ペ・ジョンナムさん、ミン・ジヌンさんら実力派が脇を固めており、主演2人の恋愛模様だけでなく、それぞれの家族を取り巻く人間模様も見どころのひとつになりそうです。ハン・ギュリムが育てる4人の弟妹たちとの日常や、キム・ムジンがイタリアから帰国後に築いてきた人間関係など、本筋の恋愛以外のサブストーリーも、長編ならではの厚みを持って丁寧に描かれていくとみられます。

視聴率でいえば、週末ドラマは平日ドラマよりも高い数字が出やすい傾向があり、20%台に到達する作品も珍しくありません。『愛が来る』の16.6%という数字は、放送中盤という段階を踏まえるとかなり好調な部類に入り、最終盤に向けてさらなる上積みが期待される水準といえます。

日本での放送情報|KBS Worldで10月より先行放送

日本では、KBS Worldにて2026年10月より第1話・第2話が先行放送される予定です。本国での放送開始からおよそ2〜3ヶ月遅れでの日本上陸となる見込みで、韓国での視聴率上昇のニュースを見て気になった方も、10月の放送開始を心待ちにすることになりそうです。(出典:koari.net)

全50話という長編ドラマのため、日本での放送・配信が本格化した場合も、視聴には相応の時間がかかることが予想されます。先行放送となる第1話・第2話でどこまで物語が描かれるのか、そして本国の視聴率上昇を支えている中盤以降の展開が、日本でどのタイミングで見られるようになるのかは、今後の放送スケジュール発表を待つ必要があります。気になる方は、KBS Worldの公式サイトや番組表を定期的にチェックしておくとよいでしょう。

韓国の週末ドラマは、日本のケーブル・BS放送や配信サービスで日本語字幕・吹き替え付きで展開されることが多いジャンルでもあります。本国での放送が完結し、視聴率の高さが評価された作品ほど、その後の日本展開もスムーズに進む傾向があるため、『愛が来る』が最終話まで好調な数字を維持できれば、KBS World以外のプラットフォームでの配信拡大にもつながる可能性があります。全50話を最後まで見届けたい方にとっては、今後の続報にも注目しておきたいところです。

『愛が来る』に関するよくある質問

『愛が来る』は全何話ですか。

全50話のKBS週末ドラマです。2026年7月25日に放送が始まり、2026年9月第1週時点で第14話まで放送されています。

主演は誰ですか。

イタリア料理店のオーナーシェフ・キム・ムジン役をハ・ソクジンさん、惣菜店で働くハン・ギュリム役をEXID出身のハニさん(本名:アン・ヒヨン)が演じています。2人は本作が初共演です。

どんなあらすじのドラマですか。

8年前に恋人同士だったキム・ムジンとハン・ギュリムが運命的に再会する、初恋再会ロマンスです。家庭の没落によって別れを余儀なくされた過去を抱える2人が、それぞれの傷と向き合いながら関係を紡ぎ直していく、ファミリーレシピドラマとしての側面も持ちます。

視聴率はどれくらいですか。

2026年9月第1週の韓国ドラマ視聴率ランキングで15.4%を記録し首位獲得。直近の第14話では16.6%を記録し、第12話の自己最高値に並んでいます。9月に入って勢いを増している状況です。

日本ではいつ放送されますか。

KBS Worldにて2026年10月より、第1話・第2話が先行放送される予定です。その後の放送スケジュールは、KBS Worldの公式発表を確認してください。

KBS週末ドラマとはどんな枠ですか。

韓国KBSが土曜・日曜夜に放送する看板ドラマ枠で、30話〜50話規模の長編が中心です。家族3世代が揃って楽しめることを想定した構成で、家族の絆や恋愛模様がじっくり描かれるのが特徴です。

『愛が来る』は、KBSの週末ドラマとして2026年7月25日から放送中の全50話のロマンス・家族ドラマで、2026年9月第1週の視聴率ランキングで首位、直近話数では自己最高タイの16.6%を記録する話題作です。8年前に別れた恋人同士が運命的に再会するというロマンスを軸に、崩れた家族の再生を描くファミリーレシピドラマとしての魅力も併せ持っています。EXID出身のハニさんにとっては約3年ぶりのドラマ復帰作でもあり、ハ・ソクジンさんとの初共演も見どころです。日本ではKBS Worldで2026年10月より先行放送が予定されており、韓国での盛り上がりを追いかけてきた読者にとって待望のタイミングとなりそうです。残り話数の展開次第では、韓国での最終回に向けてさらに話題を集める可能性もあり、今後の視聴率動向にも引き続き注目したいところです。

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